ブランディングの必要性と
その具体的な手段を提案したい。

ブランディングって難しく考えていませんか。
会社も商品もサービスも、最初は「ここが売り」だと思ってはじめたはず。
でもいつの間にか「何が売りかわからなくなる」それ、よくあることです。
あるいは「難しく複雑に売りを説明してしまう」これ、よくあることです。

もしあなたの会社がこの「売り」をしっかりブレずに、かかわる全ての人に
伝えることができたなら、売れないなんてことはまずありません。

他社と差別化することで選ばれやすく、
簡潔に伝え、広がりやすくします。

高度情報化時代の今、何かを購入するときは、必ず比較をされます。
競合商品と比べてどこが優位なのか、客観的な視点で見られることへの意識は必要です。
商品知識がない人にでもわかりやすい言葉で説明できるかの意識も必要です。
つまりメリットとデメリットを簡潔にわかりやすく説明してあげること。
商品やサービスがしっかりしているなら、やることはそれだけです。
もし、なにが売りかをひと言で表せられないのであれば見直しが必要です。

従業員が家族・恋人・友人に胸をはって
すすめられるものであるべきです。

意外に見落としがちなのが、この内向きのブランディングです。
あなたの会社（商品）は、同じような会社（商品）とどこが違うの？ともし質問されて
みなさん同じ答えを出せるでしょうか。おそらくそうでないことが多いと思います。
提供側がひと言で表せないことを初見のお客さまが理解できるはずがありません。
また大切な家族や恋人や友人に自社の商品やサービスを心からすすめられるでしょうか。
つまりまずは内向けにきちんとブランディングを行うこと、自社の強みをしっかり共有する、
これだけできっと効果が出るはずです。

あなたの会社の売りを、外側から見つけ出し
目に見えるカタチにします。

どんな会社でも、どんなサービスでも、きっとみつけられる「売り」を
見つけ出して(それはもしかしたらあなたの会社の思っていたものと違うかもしれませんが)
それを核としたプロモーションを立案します。
もしあなたの会社がまだ「指示したものを無難にまとめてくれる融通の利く会社」に
チラシやWEBを依頼しているなら、私たちにご相談くだされば「劇的に」伝わるものを
提案してさしあげます。これが私たちの使命であり、強みでもあります。